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周囲から大好評!まつエクサロンの判断基準

睫毛エクステを初めて3年程度、多い時で2か月に1度程度の頻度で付け替えています。
今回は私のまつ毛エクステをお願いするサロンの判断基準について書かせていただきます。

いままで何件かお店を変えたりしていましたが、私の選ぶ基準はズバリ、扱っているまつ毛が細いタイプを取り扱っているかです。今通っているところは0.8㎜で通常よりも細くあります。
エクステをつけ始めた頃は1㎜や1.2㎜など太いタイプでまつ毛を強調させる事に重点を置いておりましたが、自分のまつ毛より太い分、目に入ると痛いのなんの!!

通常コンタクトで生活している身分としては涙が止まらないほどの激痛にさいなまれることがしばしばありました。
ある時、ナチュラルな仕上がりにしたくて太さを1.2㎜→0.8㎜に変更したところ、確かにボリュームといいましょうか睫毛自体の存在感は薄くなりますが、目に入った時の激痛がかなり和らぎ(もちろん目に入ると異物感はあります)、涙が止まらなくなる事がほぼ皆無になったのです!それからというもの、たとえサロンが変わってもまつ毛はずっと一番細いタイプでお願いしています。

私自身濃いめのハーフ風メイクからナチュラルメイクに鞍替えしたこともありますが、そこまでまつ毛の存在感をアピールしなくてもいいようになったため、目元も重くなりすぎず印象も軽快な感じになったと友人からは好評です。
お人形のようなバッサバッサの長いまつ毛も魅力的ですが、生まれつき長いようなまつ毛をこれからも続けていこうと思います。

マスカラとはさよなら?!まつエクで化粧時間20分短縮!

「まつエクがやめられない!~まつエク依存症~」
私は3年前にまつエクデビューしました。最初は違和感があり常に瞼が重く感じ、長持ちさせるためにケアもしなければいけない、化粧落としもノンオイルのものじゃないといけないと色々と気をつけないといけないことがあって、つけたことに後悔をおぼえました。

だけど1か月も経たないうちにまつエクは全部抜けて元の目に戻りました。「持ち悪いな~、やっぱこのままが一番いい!」と開放感がありました。
すると二週間ほど経ったころに寝坊して出勤時間まで時間がない中で身支度をしているときに、無意識に「まつエクがついてるときは化粧の手間が省けたなー」とふと思いました。

 その頃からマスカラをつけてもなんだかパッとしないし付けまつげをしても変にけばくなるしとれるしとだんだん不便なことを思うようになって、もう一度まつエクをつけに行くことにしました。
まつエクをつけたときの目元を改めてみると、変に化粧感がなく自然体で目元がパッとしているとこにハマっていました。

今では、化粧に40分ほどかけていたのに20分で終わってます。マスカラをつけないだけでも本当に手間が省けました。

休日でも近所のコンビニにいくのにでも目元は化粧をしていたのスッピンで行けるし楽ちん!
依存しすぎて月に3回もいくほどになっちゃいました。

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